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« 小林哲夫氏の出版を祝う会 | トップページ | 『生きる悪知恵』という割には「悪知恵」じゃないという事実 »

2012年7月30日 (月)

『世界征服のためのやさしい手引き』というものがあるのだ

 7月27日のエントリー「『常識からはみだす生き方』というより具体的な「ノマドの技術」である」で紹介したクリス・ギレボーのサイト(http://chrisguillebeau.com/)を見ていたら、こんな電子書籍のようなものが出てきたので紹介する。むしろ、こちらはその精神について書いてあるものだ。表紙を含めて30ページほどのPDFである。『常識をはみ出す生き方』の前に読んでおくと、いいかも知れない。 

Worlddomination1

原語版(英語)で読む人はコチラをクリック→http://chrisguillebeau.com/3x5/files/2008/06/worlddomination.pdf

塚越悦子さんと松本匡史さんというひとが翻訳をしているので、日本語で読みたい方はコチラをクリック→http://chrisguillebeau.com/3x5/files/2008/01/briefguidetoworlddomination_jp.pdf

 章立ては以下の通り;

第1章:この29ページで君が学ぶこと
第2章:どうしようもないぐらい平凡な人たち vs. 少数派のとてつもない人たち
第3章:混みあった世界と、雑音を打ち破る方法
第4章:攻撃の計画、そして困難を乗り越える方法
付録:謝辞と資料

 要は当たり前じゃない生き方をして、それを他の人にソーシャル・メディアを通じて伝えて、そんな当たり前じゃない生き方が皆の普通の生活になれば、それは世界を征服したことになるんじゃない? ということ。同時に、自分が稼ぐだけじゃなくて、その稼ぎの一部分でいいから、何か有効なことに寄付して、寄付された人たちを喜びを分かち合おうということ。そうして、世界中の人が幸せになれば、それこそ世界を征服したことになるのじゃない? ということ。

 別にリチャード・ブランソンやビル・ゲイツみたいにならなくても、そうした社会貢献は出来るとして、レオ・ババウタやランディ・パウシュ、サム・トンプソン、スコット・ハリソンの例を上げているが、そんな人の名前は聞いたこともないでしょ。そりゃそうだ、彼らはそんなに有名な篤志家ではない。しかし、自分の出来るだけのことをして、ブランソンやゲイツのように感謝もされているのだ。

 最後に、ここで提案されている生き方じゃなくて、常識にとらわれ、『どうしようもないぐらい平凡になる11の方法』を紹介。

1. 他の人が言うことをそっくりそのまま受け入れる
2. 権威に対して疑問を持たない
3. 何かを学びたいからではなく、そうすることになっているから大学へ行く
4. 人生で一度か二度、イギリスのような安全なところで海外旅行する(ギレボーはアメリカ人だからね:引用者注)
5. 他のみんなはいずれ英語を(外国語を:引用者注)学ぶだろうからと考え、外国語を習ってみようとしない
6. 自分のビジネスを持つことを考えはするが、決して実行しない
7. 本を書くことを考えるが、決して実行しない
8. 手が届く中で一番高額な住宅ローンを受け取り、返済するのに30年かける
9. 平均10時間ほど生産的な仕事をするために、週40時間机に向かう
10.目立ったり、自分に注目を集めることをしない
11.ただ闇雲に与えられた課題をこなすだけ

 うーん、なかなか厳しい。

 私も「どうしようもないぐらい平凡な男」なのかも知れない。

 定年を期に、いろいろ変わる方法があるのかなぁ。

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