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« 『鈴木宗男が考える日本』は、実は佐藤優の本? | トップページ | 大友克洋GENGA展 »

2012年4月 8日 (日)

六義園の枝垂れ桜(2)

 4月1日のブログで大風と雨の中のしょぼい六義園の枝垂れ桜を見せてしまったので、今回は満開の枝垂れ桜を見ていただく。

 桜は満開、天気はいい、ということで個人・団体含めたくさんの人が詰めかけ、六義園の園内は人だかりがしていた。入園するにも並ばなければならない状況で、多分今日はもっと込むのじゃないだろうか。

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 ところで、枝垂れ桜は八重桜なので、ソミヨシノとは違って花が散らない。先週開花宣言が出て、ソメイヨシノは既に散り始めているので、多分、今週いっぱいで花見もおしまいだろう。ただし、枝垂れ桜はまだまだそれから1週間は持つので、ゆっくりお出かけになっても間に合います。ただし、ライトアップは今日までなので、夜になって美しい桜を見たいという人は、今日中にいかないと見られない。

 六義園には藤代峠という峠があって、というよりそれは高さ35mの人工山に過ぎないんだけれども、本来峠というものは、「鞍部」という呼ばれ方もあって、連山のなかで比較的低い場所で山の向こう側とこちら側をつなぐ場所である。ところがこの藤代峠は山の一番高いところにあるのだ。峠としては不思議な呼ばれ方である。本来は「頂上」。

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 藤代峠の賑わいです。っていうか、下からこれだけ見えてしまう峠ってのもスゴイね。

 まあ、確かに人間が作った山である。せいぜい一番高いところを峠と呼ぶしかなかったんだろう。それ以上に高いところを作っても、そこに人が登れなかったら、庭園としての意味はない。でも、作った当時はそれでもかなりの見晴らしであったようで、富士山が見える富士見峠という呼ばれ方もされていたらしい。

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 門の前で呼び込みを行っているのは、六義園の人じゃなくて、すぐ傍にある東洋文庫の人。ここも新しくなって一般の人が入れるようになり、いろいろ企画展示なんかを始めている……。でも桜を見に来た人が東洋文庫には行かないだろうな。こっちは六儀園と違って入館無料なんだけれどもな。

 六義園に行った後は、そのまま歩いて、古河庭園に行くのが定番の駒込観光コースだ。ただし、バラはまだ咲いていない。桜を見たいなら、やはり歩きで染井霊園に行くというテもある。まさしく「ソメイヨシノ」の本場である。

 以上、駒込報告でした。

Fujifilm X10 @Komagome (c)tsunken

 

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