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2012年3月 6日 (火)

新宿ニコンサロンで開催中の『Remembrance 3.11』展

 銀座と新宿のニコンサロンで開催中の『Remembrance 3.11』、今日は新宿ニコンサロンのほうの紹介をする。

 新宿では、和田直樹写真展『惨禍―三陸沿岸部の定点記録―」を2/28から3/5まで、田代一倫写真展『はまゆりの頃に』を3/6から3/12まで、鷲尾和彦写真展『遠い水平線』を3/13から3/19まで、宍戸清孝写真展『Home』を3/20から3/26まで開催中(やはり大阪ニコンサロンでは3/22から4/18までとちょっとズレて同じ催しを開催)。

Epsn0825_2

 で、一昨日は新宿ニコンサロンで和田直樹写真展『参加―三陸沿岸部の定点観測―』を見てきた。

 震災直後の瓦礫に覆われた三陸海岸部から始まって、夏の頃のだいぶ瓦礫が片づいて、雑草が生い茂ってきた同じ部分を同じアングルで、そして今年に入ってからの、雪につつまれた同じ部分を同じアングルで、それも全部パノラマ写真で撮影した写真の展示であった。

 パノラマ写真という、どちらかと言うとのんびりした風景写真に合いそうな手法での写真に若干違和感を感じながら見ていく。しかし、見進んでいくにつれて、こうして広いアングルで景色を眺めるというのも、「風景の見方」ではありなのかという気もしてくる。そう、別にのんびりした風景でなくてもいいのだ、というか本来、風景に「のんびり」も「緊迫」もないのであって、風景は風景でしかない。

 というのならば、こうして緊迫した風景もパノラマ写真でもって見ていて、そのまま定点観測をするうちに、もとの「のんびり」した風景に戻ってくるのかもしれない。

 そんな日が来るまで、和田氏は観測を続けるのだろうな。

Epsn0820_2

Epsn0817_2

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EPSON RD1s ELMARIT 28mm/F2.8 @Shinjuku & Ginza (c)tsunoken

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