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2012年2月28日 (火)

北越谷の香取神社なんて知らないでしょ 超マイナーだもんね

 東武伊勢崎線の北越谷駅というと、越谷駅が先にあってその次に作った北越谷というイメージであるが、実は元々この北越谷駅が「越ヶ谷駅」という名前だったのだが、お隣の越谷市役所に近いところに駅が出来たので、そちらに「越谷駅」を譲って、一時期は「武州大沢駅」だったが、1956年に周辺の市町合併などもあり、現在の「北越谷駅」になったそうだ。

 元々、東武伊勢崎線と東京メトロ日比谷線(昔は帝都高速度交通営団日比谷線)が最初に相互乗り入れ(当時、地下鉄と私鉄・JRの乗り入れは日比谷線が初めて)をした当時は、北越谷がその終点駅だった。

Epsn0759_2

 これが現在の北越谷駅なのであるけれども。今回はその駅のことではなくて、近辺にある香取神社についてであるのだ。

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 武蔵国と書いてあるから、これは江戸時代以降の碑文なんだろうな。

 元々、この北越谷は武蔵国ではなく下総国葛飾郡だったわけで、江戸時代になって武蔵国に編入されて越谷宿の一部になったわけである。越谷宿は千住、草加に次ぐ、奥州街道・日光街道の三番目の宿場だった。現在の南越谷あたりから、この北越谷あたりまで、かなり大きな宿場町だったようだ。

 その、下総国だった証拠がこの下総国一ノ宮香取神社なのである。いまでも越谷市大沢という地名が残っている通り、大沢宿という越谷の助合村としての大沢宿が成立しているのであるが、越谷には武蔵国久伊豆神社があって、別の神様を奉っていた別の町があったということなのだろう。

 で、今の香取神社は戦いの神様じゃなくて、安産の神様らしい。境内には「安産の石」なんてのも置かれていたり、神楽殿にはお雛様が飾られていたり、まあ、今の神様はとにかく安全のことしか考えていないのね、というところである。そういえば、亀戸香取神社なんて「スポーツの神様」だもんね。

 それだけ、日本が平和な国だということなんだろうけれどもね。

EPSON RD1s ELMARIT 28mm/F2.8 @Kita-Koshigaya (c)tsunoken

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