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« 『危機の大学論』なんて、そんなに危機なんですか? | トップページ | FUJIFILM X10を買ったyo »

2011年12月 9日 (金)

『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』って当然の疑問だと思うけれども、それ以上に「国家論」になってしまうのだな、この結論は

 そりゃ払いたくないものは払いたくないさ。ただし、払いたくなるようなコンテンツがあれば別だけどね。

『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』(岡田斗司夫、福井健策著/阪急コミュニケーションズ/2011年12月7日刊)

 つまり、そういうことなのだ。結局、読者から信頼を集めれられるコンテンツだけが、読者からの信頼を集められる、という二重螺旋のような構造論がそこには成り立つわけなのだ。そこでは当然、読者から信頼される筆者に対してその「信頼の証」としての何らかの支払いが行われるわけだ。つまり、そこでは「著作権」とか言うよく分からない権利の問題としてでなく、その文章を読んで「なるほどな」と感じた人たちの、「気持ちよかった気分」でもって支払われたり、「うーん、これは勉強になった」といったという気分でもって支払われたりする「感謝の気持ち」が、今のとにかく払えよな(というか本を買ったときにいやでも皆払っている)という印税よりは、よっぽど読者の気分にそぐっているのではないかな、という気分である。 

 たとえば、このブログだってなんらのDRMもかけていない。つまり、コピーしたければしたい放題だし、引用したければしたい放題だ。しかし、残念ながらこのブログをコピーする人はいないし引用する人もいない、何故ならあまり読まれていないからなのだ。多くて500人くらいの読者しかいないブログである、「炎上」したこともないし、それくらい殆どの人からは無視されているブログなんだろう。

 それでも毎日300人から500人の人がこのブログを読んでいてくれるのかと思えば、何かそこには「義務感」みたいなものもあらわれ、何か毎日更新しないといけないんじゃないかという強迫観念もある。

 まあ、芸能人のブログは無視して、多分ブロガーの日常なんてものはそんなものでしょう。更新が頻繁なのはリタイヤした人たちのブログ。

 現役のサラリーマンのブログというのはあまり見かけない。 

 しかし、現役サラリーマンのブログに問いかけたい。

 今の政治、税制に対してどう考えているんだよ、ってこと。まあ、確かに私達の世代は「勝ち逃げ」の世代かも知れない。しかし、この世代が何か言わなければ日本は変わらないんじゃないか。円高方向は変わらないと思うし「1ドル=50円」時代も来るって話だけれども、けれども、それ以上に、日本が世界市場や世界政策でもって「モノ」を言わなければならない時代が来たのじゃないかと思うのであります。いまや「円」がアジアでは基軸通貨になっているし、 最早、アメリカの属国から脱した日本と言う国を見たいのであります。

 別に、国家主義者じゃないいけれども。

Dscf2024_2

Fujifilm X10 Fujinon 7.1-28.4 F2.0-2.8 @有楽町 (C)tsunoken

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