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« 『呪いの時代』というタイトルは本当に日本が「呪いの時代」に入ったんだという緊張感が漂っている | トップページ | 超訳「哲学用語」事典 »

2011年12月31日 (土)

師走雑景・師走雑感

 ジャスミン革命(これって革命なのかなあ?)でチュニジアで政変が起きて、こりゃ今年はいろいろなことが起きそうだなと思っていたら1月にエジプト革命に飛び火して(でもこれも革命といっていいものやら)、日本では3月11日の東日本大震災(確か震災当時は「東北太平洋岸大震災」だったと思うが)でしょ。

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 その後、リビアではカダフィ大佐が殺されちゃうし(これも革命なんでしょうか?)、

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 アメリカでは国債がデフォルトに陥る寸前までいってしまって(どうせなら共和党が徹底抗戦してデフォルトになってしまえば面白かったのに)、ユーロはギリシャ経済が殆ど破綻状態で(というか事実破綻している)、その後もスペイン、イタリア、アイルランドと続きそう(まあ、これらは革命が起きるほどじゃあないでしょうな。まあ先進国革命というのは、なかなか起きないからね)な感じだ。

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 アジアでは中国の土地バブルが崩壊して、タイでは大洪水で製造業が大被害で日本の下請工場が殆どダメになっている。

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 で、日本では超円高で「国内製造業」は壊滅的な状況だけれども、世界的にはこの円高を利用して、海外企業をどんどん買ってグローバル化していく日本企業の姿が見えるわけです。

 と思ったら、お隣の朝鮮民主主義共和国の金正日総書記が亡くなってしまった。三代目の金正恩氏が「売り家(国)と唐様で書く三代目」となるかどうかは、まあ、お楽しみということにして。

 まあ、いろんな意味・場面ではビクともしない日本の姿が見えてきて、「すげえな日本」なんですが、それを言っちゃあおしまいよ、ということもあり、別の結論を見出したいと思います。

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 つまり「いつだって大変な時代」ということなんですよね。そりゃそうだ。来年だって、なにが起こるかわけがわかりゃしない……と言っておけば、責任回避できますかね。

 ということで、お後がよろしいようで。

『いつだって大変な時代』(堀井憲一郎/講談社現代新書/2011年7月15日刊)

 

Fujifilm X10 @麻布 (c)tsunoken

 

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