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« 『もう読みたい本がない!』なら読まなきゃいいじゃないかよ | トップページ | 『死にたい老人』は実は「死にたくない老人」なのである »

2011年11月 3日 (木)

鉄道オタクは健全に生きている

 現在、深夜0時10分。まだ会社で仕事をしているのだ。まあ、11月3日がお休みということで、なおかつ11月4日には別の仕事があるので、11月8日に使うプレゼン資料をなんとしてでも明日の朝までには作らなければならなくなってしまって、齢60にして十数年ぶりの徹夜仕事になってしまった。

 11月3日は今年最後の牛の角突きを見に行こうと思っていたのだが、それも無理だな。

 で、そんな忙しいのに何でブログなんて書いているのかといえば、まあ、気分転換といったところでしょうか。

 ということなので、今日はお気楽本でお茶を濁す。まあ、たまにはそんな日もあるさ。

『決定版 平成型車両 厳選140形式』(講談社編/2011年10月13日刊)

『子どもに絶対ウケる! 「パパ鉄」バイブル~大満足の全国鉄道スポット55』(笹田昌宏著/講談社/2011年10月27日刊)

 ということで、今日は「鉄ちゃん本」2冊であります。

 まず『平成型車両』

 すごいよね、鉄ちゃんの勢いは。当然、JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州のそれぞれ新幹線車両から一般狭軌路線、私鉄車両まで、市電、ライトレールや軌道+道路走行のDMVまで実によく取材をしたものだ。

 まあ、編集協力をした人たち、執筆者の人たちの「鉄道ヲタク」ぶりは相当なものだ。

『シート配列の変遷、ダブルデッカーの普及、動力機構のハイブリッド化など近年の鉄道車両のトレンド』について書いた、松尾よしたか氏(鉄道車両研究家)。

『ステンレス車体の普及に伴い激変した鉄道車両の車体デザインや、LED技術の発展によって大きく変わった車内サービスの改善』について書いた、松本典久氏(鉄道作家)。

『ドレミファインバーターを始めとするVVVFインバーターのサウンド比較や、警笛・車内チャイム音の変遷など近年の鉄道サウンドの世界』なんて、そんな世界があったのか、の片倉桂史氏。ドレミファインバーターって例の京浜急行のアレだな、くらいの事は知っているぞ。

『時速320kmの営業走行の実施や、リニアモーターカーやフリーゲージトレインなどの新技術開発により、近い将来さらなる変化が予想される鉄道車両の未来予想図の展望』などを書いた、塚本雅啓氏。

 などなど、皆さんはこれだけ読んで理解できますか?

 うむうむ、それだけ鉄ちゃんの世界は深いのね、ということだけである。当然、平成型車両なので、SLなんかはまったく載ってません。すべて電車型車両のみ。あ、DMVとかディーゼル車両は別ですが。

 それに比べると『パパ鉄バイブル』はもうちょっと入門的。

 要は、鉄ちゃんのパパが息子をダシにして自分も楽しんじゃおうという本です。

「インパクとれいん」「鉄道美景」「四季乗り降りの旅」「博物館」「グルメ鉄」「鉄宿」という具合にテーマが分かれていて、それぞれどうやって子どもを楽しませるか(といいながら自分が楽しむか)という本なのであります。

 まあ、どっちもどっちなんだけれどもね。

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