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2011年11月21日 (月)

大鳥居の祟り

 京浜急行の大鳥居駅といえば、環状8号線と産業道路の交差点ちかくにある駅なわけだが、それはこの駅のそばに穴守稲荷の大鳥居があったことによる。しかし、現在の穴守稲荷は京急の穴守稲荷駅のそばにあり、大鳥居自体も大鳥居駅そばにはない。

 で、現在、大鳥居は羽田空港から環8に出る交差点のそばに鳥居だけがある。神社はない。

Dsc_6939_2

 実は、この鳥居自体も元々あったところから800mほど南のところに移されたのであったが、大元は現在の羽田空港の中に穴守稲荷があり、戦後米軍が羽田空港を接収することになり、空港を拡張するために、拡張地域の周辺住民に48時間以内の強制退去を命令し、そのときに穴守稲荷も移転させられた。

 ところが、穴守稲荷を取り壊した際に、工事関係者に多くのけが人が出たり、工事車両が壊れたりして、結局それはお稲荷様の祟りだということになり、何故か大鳥居だけが残されたのだった。

 この大鳥居も、実は沖合展開事業で新B滑走路を作る際に、邪魔になったために取り壊し案が出たのだが、移転費用を近隣住民有志が負担すると申し出たために、現在の場所に移転されることになったということなのだ。まあ、取り壊しはしなかったので、今のところ羽田空港には祟りが出ていない。

Dsc_6911_2

 で、空港のお膝元、羽田の町はどうなってるいるのかといえば、ごく普通のどこにでもあるような町並みなのだ。

Dsc_6917_2

 京急穴守稲荷駅前の商店街。

Dsc_6930_2

 この海苔屋さんなんかは、いかにも羽田の町らしいお店だ。羽田沖合いで獲れる浅草海苔が有名である。

 その他、漁師の家なんかも多いのだ、今でも。

Dsc_6918_2
 

 羽田書店は小さな町の本屋さんである。

 そんな羽田の町も夏になると羽田神社のお祭りがあって、この羽田の町を神輿が練り歩く。その神輿をまるで海で波に揺られるように揺らすのがここのお祭りの特徴だ。いずれ夏になったら紹介しよう。

Nikon D7000 AF-S Nikkor 18-105 @羽田 (c)tsunoken

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