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2011年10月22日 (土)

『冒険エレキテ島』って、これから何が始まるんだろう

 鶴田謙二といえば『Spirit of Wonder』のチャイナさんだが、どこか機械オタクの気持ちを揺さぶる漫画だったなあ。

『冒険エレキテ島(1)』(鶴田謙二著/アフタヌーンKC/2011年10月21日刊)

 その鶴田氏の久々の新刊が『冒険エレキテ島』である。(1)とあるが、しばらくは(2)は出ないはずだ。

 小笠原島で自ら操縦する複葉機でミクラ・アモリア・エア・サービスという航空便の会社を運営しているブライアン・アメリアの孫娘、みくらちゃんが主人公だ。チャイナさんをちょっと若くした感じの美人である。日系なのかアメリカ系なのなは不明(漫画だからね)。おまけにしょっちゅう裸のまま暮らしている(漫画だけどね)。

 そんなみくらちゃんが、祖父が30年前に受け取ってそのままになっている「太平洋エレキテ島、アメリア様」あての荷物を発見したことから、「蜃気楼島=エレキテ島」を探そうと、仕事の合間に島探しを始める。

 一度、みくらちゃんはエレキテ島らしきものを発見するが、その直後、飛行機が遭難してしまい、哲さんに助けられる。

 どうも、エレキテ島は「太平洋ゴミベルト」と関連があるらしい。太平洋沿岸から出されたゴミが太平洋上の海流にのってやがてある海域に閉じ込められてしまう。一度入った海のゴミはそこから出られない。この海域を太平洋ゴミベルトというそう。エレキテ島が漂流物なら、太平洋を1周しかできない。漂流物でないのなら、存在そのものが疑問になる。ということで、愛する流郷先生の父親から、エレキテ島の存在を否定される。

 しかし、エレキテ島を発見することに、もっともっと一所懸命になるみくらちゃんなのだ。それは、もしかしたらエレキテ島を発見できれば、流郷先生と再会できるかもしれない、という淡い希望が叶えられるから? 「アメリア様」に、30年ぶりに品物を届けられるから?

 複葉機という設定が、メカ・オタク心をさそうのだが、一方、電気止められたのに何でパソコンが使えるの、という疑問もなきにしあらず。

 2012年から『アフタヌーン』で第2章の連載が始まるそうだ。これは楽しみ。

 ところで、数日前からブログの一番下に写真が掲載されているが、これはあくまでも(私の)お楽しみ。ちょっと前に撮った写真を載っけているだけで、上の記事とは何の関係もありません。

091108t2976_2

EPSON RD1s Summilux 50mm/F2 (c)tsunoken

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