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2011年9月15日 (木)

『ソーシャルライフログ』で自分を晒すのはいいけど、晒していないものがあると思ううだけれどもなあ

 9月1日のブログで電子小説『二時間一万七〇〇〇円』をクサした内藤みか氏のエッセイ本を読んだ。まあ、「らしい」本ではあるんだけれども、別に特別なことが書いてあるわけでもない、普通のエッセイである。なんだ、内藤みかって普通の人なんだ、ということが分かった本なのです。

『ソーシャルライフログ』(内藤みか著/朝日新聞出版/2010年8月30日刊)

 内藤氏がどんな経緯で小説家(電子小説家って言わなければいけないのか?)になったのかは知らないが、エッセイを読む限り内藤氏が特別な才能を持った人とは思えないし、まあ、普通の感性をもった女性であることはよく分かる。イケメン男子に対する傾向はよく分かるけれども、それをしも、半分は小説の為の取材でしょうし、もう半分は個人的な興味なのだろうけれども、別にバツニ・アラフォー女子がそんな趣味を持ってはいけないなんてことはない。というか、バツニやバツイチじゃなくても、リア充妻だって、負け犬組だっていいから、どんどん男を買いなさいといいたいのだ。

 まあ、20代の若い女性が男を「生殖」のため以外の目的で買うのはちょっと抵抗があるが、それも男の経験から考えてみれば、あるのかもしれない。男もそんな「外の女」に対しては「生殖」目的以外でセックスしたりするからね。要は、「生殖」以外の目的で男が女を買ったり、女が男を買ったりするのは、これからはごく普通のあり方として世の中に認められていくのだろうな、ということである。勿論、「売春防止法」の埒外でのことではあるけれども……。

 というところで、内藤氏に対しての疑問があるんだけれども、男の場合、どうしたって男(というか雄という性)はたとえどんな女だって、ブスだろうが、オバンであろうが、精子をバラ撒きたい衝動があるもんだから、いざとなったらどんな女が相手だろうがセックスしてしまう衝動がある、多分それが難波のオバちゃんであってもね。それが女性の場合は、たとえばイケメンのホストであったり、はげアタマのオヤジであたりでもって、性衝動は変わるのであろうか。また、イケメンの出張ホストであろうが、12時間もお話をするだけで満足するものなのだろうか、その間、セックスしたいとか思わないのだろうか、という点である。

 どうも、男(雄)と女(雌)のセックス構造は違うようで、基本的に男(雄)のセックスはとにかく精子をバラ撒きたい。一方、女(雌)のセックスは、如何にしていい遺伝子を残すか、という点に注意が注がれるので、男(雄)に対しては厳しく当たるし、別にセックスそのものをしなくても、その周辺で言葉だったり、ペッティングだけだったり、それこそ抱っこだけでも満足感があるというのだ。

 う~む、分からないなあ。その辺を内藤みか氏に詳しく教えてもらいたいものだ。あれだけ一杯ホストと付き合っていて、しかし、そのホストとまったくセックスしていないのでしょう(エッセイを読む限りは、……。ペッティングぐらいはしているのかな)。普通は有り得ないよなと考えてしまうのだ。

 多分、これは嘘だと思うのは私が男だからだろう。

 そう、思う。そういう「性」が女にはあるということを知るだけでも、男にとってはお勉強になるし、女にとっては自身をもっと自覚的に自分の体と言うものを知る機会になったかも知れない。要は、男と女のセックスの違いを述べてほしい。

 そう「性的結合を伴わないセックス」ってのがあるんだ。

 

 

 

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