フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 『バブルの肖像』は実はバブルの象徴なのであった | トップページ | 「光学通り」ってなかなかチャーミングな名前でしょ »

2011年8月 8日 (月)

松竹蒲田も既にない、って最早大船もないんだから当たり前の話

 昨年12月5日のブログ「大船ったって、松竹はもうないんだよ」で松竹大船撮影所の事を書いたのに、同じ松竹の蒲田撮影所について書かないのはマズいんじゃないか、ということで今日は松竹蒲田撮影所後に行った。

2011_08_07_009_2_2

2011_08_07_004_2_2

 ここが松竹蒲田撮影所跡。今は大田区民ホールアプリコという施設になっていて、区営の劇場や商業施設が入っている。とは言うものの、さすがにお役人仕事で日曜日だって言うのに休んじゃう商業施設なのだ。撮影所はないので、この美しい人も別に女優でもなんでもないのです。残念!

2011_08_07_001_2_2

 このアプリコの中に、撮影所の入り口にあったらしい松竹橋や撮影所のジオラマなんかもあるらしいのだが、閉館中じゃね。

 松竹蒲田撮影所は1920年に開設され以降16年にわたって1,200作以上の映画が撮影された。当初はサイレント映画の撮影所であったわけだけれども、1931年『マダムと女房』を国産初の本格的トーキーとして撮影・公開した。しかし、トーキー化に伴い、町中の騒音の多い場所に撮影所を置くことには撮影に支障を起こすことになり、もっと静かな大船に撮影所を移すことになったわけだ。ようは、当時はそれだけ外の騒音を防げるような撮影ステージを作れなかったということなのだろう。今は、日活も東映も東宝も角川大映も、ちゃんと街中でスタジオを作っているもんな。

 で、いまや蒲田駅の出発ジングルが『蒲田行進曲』というだけの蒲田撮影所になってしまった、というわけ。

2011_08_07_019_2_2

2011_08_07_016_2_2

 で、蒲田の町ではお祭りの真っ最中。とはいっても、どこかの神社の祭礼ではなくて、商店街主催の祭りで、当然テキヤ排除の「健康的な」祭りではある。

2011_08_07_022_2_2

 唯一、この「大女優」というバーが撮影所跡らしい?

EPSON RD1s Elmarit 28mm F2.8 (c)tsunoken

« 『バブルの肖像』は実はバブルの象徴なのであった | トップページ | 「光学通り」ってなかなかチャーミングな名前でしょ »

カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/52415885

この記事へのトラックバック一覧です: 松竹蒲田も既にない、って最早大船もないんだから当たり前の話:

« 『バブルの肖像』は実はバブルの象徴なのであった | トップページ | 「光学通り」ってなかなかチャーミングな名前でしょ »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?