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« 『東京ファイティングキッズ』って、何て無責任なタイトルなのだろう。全然内容を表してないじゃん。でも、面白い。 | トップページ | 寄居・鉢形城址 »

2011年4月17日 (日)

西新井大師

 西新井大師といいうのは一般名称で正しくは「五智山遍照院總持寺」という、真言宗豊山派の寺である。本堂は浅草の観音様(浅草寺)よりも大きい位、実は結構大きなお寺なのであり、関東三大師の一つとして正月の初詣なんかもたいそうの人出で賑わうのである。

 弘法大師がもたらしたとされる加持水の井戸が境内にあり、その井戸が本堂の西側にあったので「西新井」という名前の由来になったということであるが、えっ、本堂が出来たのと井戸が出来たのとの順番がよくわからないなあ、というあだしごとはまあ取り敢えず置いておいて、まあお大師様なのである。

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 つまり、私の小学生のころから初期サラリーマンになるまで住んでいた場所であり、昔から「お大師様」といって親しんでいた場所であるし、1966年に火災があるまでは、昔の本堂下で友人とヘビ取りをしていた思い出なんかもある場所でもある。まだそのころは本堂下にホームレスの人が住んでいたなんてことはなかった。つまり、1966年の火災はそんなホームレスの火が原因だったということになっているのだが。そんな近所の普通のお寺が、へ~えそんなに有名だの? てなところであるが・・・。多分、浅草の観音様なんかも地元の子どもにしてみれば、単なる子どもの時の遊び場にすぎなかったところが、そんなにすごいところだったの? ってなもんだ。

 で、久々にそのお大師様に行ってみたわけである。 

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 相変わらずの門前町風景である。鰻の蒲焼屋さんと煎餅屋さん、草団子屋さんがメインの門前町であるが、考えてみれば柴又の帝釈天よりは大きくない。元々は帝釈天と西新井大師とはそれぞれ規模やら参詣者をあらそうよきライバルだったそうだが、問題は松竹が(というか山田洋次が)柴又帝釈天をロケ地に選んでしまったという理由によって、帝釈天にその地位を奪われてしまった・・・って何の地位?

 まあ、のんびりするなら西新井大師かな。今日のような天気のいい日に、西新井大師に詣でて、そのあとには門前町で鰻で一杯というのも、なかなか気持ちの良いものだ。

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 で、今西新井大師では「花まつり」というのをやっていて、4月1日なか5月15日まで開催中だそうだ。といっても、「桜、牡丹、藤、芍薬、菖蒲、紫陽花」が順番に咲きますよというだけのことであり、今は桜も藤もなくてちょっと花まつりとしては休止期間かなというところである。西新井大師といえば藤棚が有名だが、それも今は見られないということで、一番何もない時期のお大師様なのだが、それでもまあちょっと行って、ちょっと飲んでというのが楽しいのだ。

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