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« 『東京随筆』はいい。しかし、時代は遷都論である。 | トップページ | 『レンズが撮らえた 19世紀ヨーロッパ』 »

2011年4月 1日 (金)

石原〈天罰〉慎太郎、今度は戦争賛美だ

 またやってくれましたよ石原〈天罰〉慎太郎都知事であります。

 上野公園や井の頭公園でのお花見用の電灯や仮設トイレを作らないという件に絡んで、「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」というのは、まあ多少の気分はあるけれども許せるかもしれないが、太平洋戦争を引き合いに「同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感ができてくる」「戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい」とまで言わなくてもいいじゃないか。

 確かに、戦争中の日本庶民は耐えがたきを耐え、贅沢を言わずに国の指示に従った。しかし、「上から目線」で、あたかもそれが良いことだと喧伝する必要はないだろう。みなさん、今はこういうご時世だから花見でどんちゃん騒ぎをするのは控えましょう、というだけのことなのに、なんでこんな全体主義的な言い方しかできないのかねえ。

 まるで、お花見でどんちゃん騒ぎしている連中がもしいたら「非国民だっ」てなもんで吊るしあげをするつもりだろうか。私自身は花見のどんちゃん騒ぎはあまり好まないので、静かな花見シーズンというのも悪くはないと考えるが、だからと言ってどんちゃん騒ぎをしている連中を取り締まれなんていうつもりもないし、要は、そんなどんちゃん騒ぎをしている場所に行かなければいいだけのことでしかない。勿論、どんちゃん騒ぎが好きな人はどんちゃん騒ぎをすればいいし、「どんちゃん騒ぎをする自由」というのもあるわけである。まあ、あまり羽目を外さないでね、みっともないからというだけである。

 むしろ、どんちゃん騒ぎをしてこの冷え切った経済を多少なりとも立て直すきっかけにでもなればいいことかもしれない。もうそろそろ「自粛ムード」を撥ね退けた方が良いのではないだろうか。センバツ高校野球は実施されたし、サッカー・チャリティ・マッチは行われたし、4月半ばからはプロ野球も始まる。サイクリング・レースのツアー・オブ・ジャパンは中止が決まったけれども、そろそろ被災者たちに「がんばれ」と言ってもよい時期だろう。だったら、そんなに災害に会っていない地域では、大いに経済復興に向かって走り出した方が良い。

 取り敢えず、福島原発については事故の復旧に最大限の努力を注入し、その事故の原因だとか、誰が悪いだとかはひとまずおいておく。被災地では災害復旧が始まる時期ではあるから、そのためのできる手助けはする。そのひとつにして、最大のことは「経済の復旧」であろう。もう、そういう時期だ。

 プロ野球オールスター戦を日本製紙クリネックススタジアム宮城で出来ないだろうかという星野楽天監督の発言だが、それもひとつの考え方である。予定されているナゴヤドーム、東京ドーム、QVCマリンドームの一か所位クリネックススタジアムに譲る考え方はないのだろうか。そのぐらいしないとまたまた「サッカーに負けた」ということになってしまうかもしれない。

 とにかく、自ら発する言葉についての自己検証もないし、文学者でありながら自分の言葉にまったく責任をとらないし、とにかく「上から目線」で不適切な言葉ばかり発する男に12年間も都政を任せていた我々都民と言うのは何だったのだろうか。勿論、私は石原〈天罰〉慎太郎には投票はしなかったが、結果としては投票したのと同じ意味で、12年間を任せていたのである。

「三国人発言」「マイノリティ差別発言」「漫画家差別発言」「天災は天罰発言」とついこの1~2年の間での発言でもこんな有様である。とにかく、こんな男を都知事にしてはいけない。

 

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コメント

諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ
退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ

平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で
砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で

この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ


戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる

戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな抵抗者達(レジスタンス)が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたの を
80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ

英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ


諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?


「 戦争!! 戦争!! 戦争!! (クリーク クリーク クリーク) 」


よろしい  ならば戦争(クリーク) だ

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!

大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者(ふるつわもの)だと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で 総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり、 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼(まなこ)を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる

天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる


「ヨーロッパだ! ヨーロッパの灯だ!」


一千人の吸血鬼の戦闘団(カンプグルッペ)で
世界を燃やし尽くしてやる

そうだ あれが我々が待ちに望んだ欧州の光だ
私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ

あの懐かしの戦場へ!
あの懐かしの戦争へ!


「少佐殿! 少佐! 代行! 代行殿! 大隊指揮官殿!」


そして
ゼーレヴェーは遂に大洋を渡り 陸(おか)へとのぼる

ミレニアム大隊各員に伝達!
大隊長命令である!!

さぁ諸君

地獄を作るぞ

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