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« 『フーゾクの日本史』じゃなくて、本当は「男の性の日本史」なのだ | トップページ | 『テルマエ・ロマエⅢ』は最早定番ですね。問題はこれからだ・・・。 »

2011年4月27日 (水)

ホリエモン頑張れ! みんな応援しているぞ

 今日は、たまたま高崎に出張に行って帰りに見つけた『テルマエロマエⅢ』が出ていたので、そのことやらどうもこれが映画化(それも実写)されるらしいので、その事やらをかこうかと思ったのだが、それ以上に大きな問題が出たので、それを書きます。

 4月4日のブログ「『君がオヤジになる前に』の前にホリエモンがオヤジになる前に、だ。」で書いたホリエモンこと堀江貴文氏が結局最高裁で上告棄却となり懲役2年6カ月の実刑とした一、二審判決がそのまま通ってしまった。

 たかだか粉飾決算で、それも過去の粉飾決算の事例からするとかなり少ない額だし、おまけに被害者(と自分が言っている人)には損害賠償も払っているし、普通なら執行猶予がついて当たり前の事例である。それが実刑判決というのは、やはりエスタブリッシュメントたる実業界、政治家たちにとってはそんなに当時の堀江氏は脅威だったのかな、という気がする。楽天の三木谷氏とかソフトバンクの孫氏みたいにはうまくなかったからね。

 まあ、裁判所というのは地裁が一番庶民に近く、高裁、最高裁と上がるにつれて、時の政府の上層部の意向を受け入れざるを得ない体質になるのだから、よっぽどの論理構成をして上告をしない限りは最高裁での逆転判決はあり得ないのだが、まあその状況の中での今回の判決なのだろう。このあと当然判決に対する異議申し立てをするだろうが、それが認められることがないだろうから(最高裁が自分で出した判決に対する異議申し立てを求めるわけがないわけだから)、多分この後1カ月位で堀江氏は収監されることになるだろう。ただし、まるまる2年6カ月ではなく、地裁に起訴されるまでの間に4カ月位拘置所に入れられていたので(それも経済犯としては変だよね)実際に刑務所に入れられているのは2年ぐらい、多分その間に恩赦もあるだろうから実質1年ぐらいの収監だろう。

 まあ、この1~2年位の間で取り敢えず体の「デブ」体質を変えるのですな。刑務所の「臭い飯」(今はそんなに臭くはないようだが)を食いながら、次のことを考えよう。まあ、2年間の猶予をあなたにあげたんだから、その分で何かが出来ればいいのだ。宇宙ビジネスだってまだまだ始めたばかりじゃないですか。これからやらなければいけないことはいっぱいある。で、それがそんなにすぐには出来なことばかりなのである。

 さすがにホリエモン。自分が収監されて2年プラス出てこれないことも状況として考えた上での事業計画なのかもしれない。

 ただし、ひとつだけ言ってしまうと、「人生相談」だけはやめろよということである。人生相談は最早「上がった」人がやるもんだ。あなたはまだ38歳。刑務所から出てきてもまだ40歳という若さなのだ。まだまだ若い40歳という場所にたって何が見えるのか、そこに期待したいアラカンなのである。

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