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2011年3月 6日 (日)

銀座の写真展ふたつ

0302_gin_2 (c)増田彰久

2011_03_05_011_2

 銀座ニコンサロンで今『増田彰久写真展「現存せず」―消えた西洋館』という催しを開催中だ。明治・大正・昭和の戦前期に建築された、大きなものから個人の別荘まで含めた「西洋館」であり、戦後の昭和高度成長期から平成にかけて取り壊された建物を撮影した写真展である。

 さすがに、戦前に建てられた西洋館のほとんどは銀行とか証券会社、損保会社などのさすがに昔ながらの金融資本が勢ぞろいしている。上の写真も三菱銀行の東京本店の昔の写真である。さすがに豪勢な雰囲気の内部であるし、当然その外部も大したものだろう。とここまで書いて気がついたのだが、この写真群、銀行や証券会社などの大きな会社に関してはその社屋の内部の写真ばかりなのだ。小さな、個人邸とか別荘なんかは外部写真なのだが、大きな会社は内部だけ。まあ、その方がスケールの大きさが良くわかって、面白いのだが・・・。

 取り敢えず、写真展は3/15まで開催中。まあ、それほどジャーナリスティックな写真展ではないけれども、一見の価値はあるだろう。取り敢えず、その建造物は「現存せず」ということだけでも・・・。

ニコンサロンのHPはこちら→http://www.nikon-image.com/activity/salon/

2011_03_05_005_2

2011_03_05_041_2

2011_03_05_058_2 EPSON RD1s+Elmarit 28mm (c)tsunoken

 銀座ではその他にライカ銀座ショウルームに併設されたサロンでも写真展を開催中。こちらは『Tony Vaccaro / In Creative Company; Leica -Style Portraits』という、トニー・ヴァッカロというイタリア系アメリカ人のフォトグラファーの写真展で、帝国ホテルの設計で有名なフランク・ロイド・ライトなどの建築家や画家、女優などのポートレイトの写真展である。ポートレイトの良悪は私には分からない。要はたくさん撮ってその中からいいものを選ぶというのは、普通の写真と同じだろうが、その選ぶ基準と言うのが良くわからない。なにをもって「これがいい」と言うのだろうか。まあ、もっとポートレイトを沢山みればわかるのかなあ。

ライカ銀座ギャラリーのHPはこちら→http://jp.leica-camera.com/culture/galleries/gallery_tokyo/

 ということで、私は上のような無駄写真をいっぱい撮っているのであります。

 ああ・・・。

 増田氏の関連図書はコチラ↓

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