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2011年1月20日 (木)

『絲的炊事記』

 意外とまともな料理であります。

『絲的炊事記 豚キムチにジンクスはあるのか』(絲山秋子著/講談社文庫/2011年1月14日刊)

 各表題を一部料理の種類を足しながら紹介すると以下の通り。

「力(ちから)パスタ」「冬の冷やし中華」「大根一本勝負」「すき焼き実況中継」「GoGoお買い物」「丼五連発(焼肉丼、サーモン鉄火丼、ソースカツ丼、鶏丼、うなたま丼)」「蕎麦屋で飲む酒」「デパ地下チャーハン」「豚キムチにジンクスはあるのか」「春の日記(肉じゃが、ペペロンチーニ、鹿刺ほか、ボイルドビーフ、ミネストローネスープオムライス)」「”ヘナッポ”の行く末(へっぽこナポリタン風ソース)」「ようこそ我が家へ(サラダ・ニソワーズ、エビのガーリック焼き、ヘナッポ餃子、ラムチョップグリル)」「エスニックこてんぱん(前編)」「エスニックこてんぱん(後編)」「素麺七変化」「真夏の洋風ちゃんこ鍋」「されどインスタント」「サーモンのサンドウィッチ」「高崎コロッケめぐり」「秋は舞茸の季節」「ゴロピカリはかあさんの味」「たまごとトラバター」「命からがら牡蠣ごはん」「親父と作るキッシュ・ローレーヌ」

 椎名誠氏の闇鍋風キャンプ料理やら、嵐山光三郎氏のトンデモ料理に比べるとかなりまともではあります。取り敢えず、食材がまとも。まあ『HANAKO』の連載では限界があるのか、外見やFMぐんまやイベントでのおしゃべりを聞いていると絲山氏はまるで男だが、結構女らしいところがあったりするんだな。

 まあ、そんな感じの薄めの文庫でした。

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