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2010年12月11日 (土)

ニッポンタカイネ

パソコンが壊れてしまい、やむなくiPadからの書き込みになってしまった。なんだかやりにくい。
'『ニッポンタカイネ』(吉永マサユキ撮影・著/東京キララ社/2010年8月31日刊)

いまや、東京はアジア人たちでいっぱいだ。東アジア、西アジア、南アジアから来て定着しつつあるアジア人にとっての日本は、やはり「物価がタカイネ」であり同時に「収入もタカイネ」なのだろう。

そんなアジア人たちの姿を捉えた写真集が本書である。それもザラ紙のような紙質の悪いものを使ってキッチュ感を出したところが、これまた「アジア的」である。数少ない我々が知っている被写体はモンゴルから大相撲にきた、旭天山、旭天鳳、旭鷲山だろうか。あとは皆無名のまさに「アジア人」としか呼びようもないアジア人たちである。

そんなアジア人たちの姿は、皆元気だ。多分、日本に対して求めるものは 「高収入」なのであろう。日本に来たとう時点で彼らの高収入は約束されたも同然である。したがって、皆元気に見える。故国では得られない収入を求めて日本に来て、なにがしかの金を手に入れて故国に帰る彼らにとっての日本という国は決して定着する場所ではない筈だ。しかしながら、これらの写真群をみているとなぜか彼らが「定着」の方へ向かっているような気がするのだ。

定着する来日アジア人。そんな彼らが日本経済の再発展の元になるのだろうか? なんてことを考えてしまうのは、まだ私の中に日本経済再興への期待があるからなのだろうか。

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