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2010年9月 7日 (火)

いまや16mmカメラなんてのは民俗資料なんだ

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EPSON RD1s+Summilux 50mm (c)tsunoken

 銀座でふたつの写真展を見てから草加市へ。ということで、これは先おとといの話。

 以前、「奥の細道」歩き旅(現在、北千住から小山まで歩いたところで休止中)をしていたところ、草加の駅のそばで「草加市歴史民俗資料館」というのがあって気になっていたのだ。銀座からなら日比谷線で北千住から東武線で行けるということで、ちょうど良い機会なので行ってきたものだ。

「おせんばあさん」の草加煎餅で有名な、日光街道の宿場町、草加である。まあ、ちょっと気になる建物ではある。場所は東武伊勢崎線草加駅のそば草加市住吉町というところにある、旧草加小学校の西校舎をそのまま利用したものだ。

 展示物は縄文時代のくり舟から古墳時代の土器などあるのだが、やはり本命は江戸時代の日光街道草加宿のありさまだろう。本陣のあった大川家の模型やらが置いてあるのだが、まあ、それらはごく普通の予想通りのものだ。あとは、それこそ草加煎餅をつくるための道具だとか、昭和初期の農具などがかなり未整理のままに置かれていて、まだまだこれからいろいろ展示のための資料整理が必要なのではないかと考えられる。

 で、展示の最後の方に、映画上映機材とともに16mmベル&ハウエル・フィルモ70DRという、私が麹町のテレビ局でバイトしていたころはまだまだ現役機だった16mmカメラが出ていたのにはビックリ。そうか、もはや16mmカメラなんてものは「歴史民俗資料」なんだ。てことは、私もすでに<歴史民俗資料=骨董品>になってしまっているというのだろうか? たしかに、展示の片隅にちょっと置いてある昔の木の机とか、給食のアルミ食器なんかは実際に私が使っていたものと同じだ。

 う~ん、ちょっとこれには参った。まあ、しかし骨董品には骨董品の良さもあるでしょ?

 で、三番目の東京拘置所(昔は小菅刑務所だった)はオマケ。これは骨董品ではない、この間公開された現役バリバリの処刑場付きです。

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