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2010年7月13日 (火)

イルカ漁映画その後、やっぱりバカはバカですね

 イルカ映画についての詳報が『創』8月号に載っている。勿論、『創』の篠田編集長が『ザ・コーヴ』上映中止運動反対運動(って分かるかな?)をおこなっていたから当然なのだけれども、6月の上映館決定から、その中止騒動、7月の上映館決定までの道筋がよくわかった。

 基本的には『靖国 YSUKUNI』の際と同じなのだけれども、違うのは自民党の代議士が絡んでいないということなのだろう。今回は「主権回復を目指す会」と「在日特権を許さない市民の会」という右翼団体という団体プラス訳のわからない右翼団体がちょっと参加した運動ということなのだ。

 しかしまあ、この主権回復を目指す会とか在日特権を許さない市民の会とかって、何を目的としている団体なのでしょう。「主権回復」と「イルカ漁」、あるいは「在日特権」と「イルカ漁」って、どこで結びつくんでしょうか。

 更に、篠田氏が呼び掛けた6月9日のシンポジウム、6月21日のシンポジウムの双方に、参加を呼びかけたにも関わらず、そこに参加しなかった「主権回復を目指す会」って、何だろうね。要は、自らの論理的破綻を見破られたくないだけの「バカ」なのかもしれない。 多分、こいつらの運動って太地の漁民ともつながっていないんだろうな。

 単に、これは「反日映画」として世間に訴えられると考えただけの浅薄な運動にすぎない。それに怖がって上映中止を決めた映画館も映画館だけど、まあ、これは零細経営者の自己防衛措置ということでしょうがない。

 要は、こうした右翼団体の抗議対象がもっと大きい企業だったりするのならば、抗議内容は別として、抗議自体がどこかで「大企業批判」として、大衆から支持されることもあるのだろうけれども、基本的にこうした右翼団体の批判対象はえてして弱小零細業者なのである。何故、彼らは零細業者を攻めるのか。何故、右翼は弱小業者を攻めるのか。

 ここで、彼らの正体がばれるのである。要は、独占(寡占)資本の走狗であると。

 実際に、彼らが独占(寡占)資本から金品をもらっていないかもしれないが、実質的に走狗であることに変わりはない。

 そういうことをして、何の自分の役に立つというのだろう。日本という国の役にも立たないのにね。

 バカッ     と言ってはいないだろうけども。

 

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