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2010年4月12日 (月)

ファビアン・カンチェラーラに感激

 パリからベルギーのルーベまで約250kmを走り、その五分の一位が「パヴェ」という石畳の道を走る「パリ~ルーベ」が今終わった。アップダウンはないのだが、その石畳が選手を傷つけるレースである。優勝はイタリア・チャンピオンのファビアン・カンチェラーラなのだが、残り約50kmあたりからアタックをかけて独走、最後は二位のフースホフトに2分半の差をつけての完全優勝なのである。

 これまで、パリ~ルーベを何年か観てきたが、こんなに差がついたレースは初めてである。最後のルーベ市のベロドロームまで優勝争いがもつれて、そこで優勝が決まるなんてこともあるのが普通なのだが、こんなに大きな差がついた「パリ~ルーベ」は初めてである。

 実は、先週の「ロンド・ファン・フラーデン」でも、最後の壁でトム・ボーネンにドンと差をつけてその後独走で優勝をしたのもカンチェラーラである。そのベルギー・チャンピオンのトム・ボーネンは、今回は残念ながら5位。先週もカンチェラーラに負けたボーネンは、もう完敗というところでしょうね。途中、何度もアタックをかけてプロトンの先頭にたったボーネンだが、結果としてはそれがカンチェラーラのじっくりとした読みに負けたと言えるのではないか。それも、2週続けてということになると、これは選手の問題なのか、あるいはサクソバンク(カンチェラーラ)vs.クイックステップ(ボーネン)という、それぞれのチームの作戦の問題なのか。

 こうなると、アルベルト・コンタドールが連勝かと思われた「ツール・ド・フランス」だが、そこにファビアン・カンチェラーラという選手が出てきた。登りにも平地にも強くて、なおかつタイム・トライアルに強いカンチェラーラである。サクソバンクの監督は、元々CSCのビャルネ・リースという闘将。

 これは「ツール」にはいい要素である。

 ちなみに、レディオシャックの別府史之選手はどうなったかは、まだ分からない。ゴールしたのか、時間切れでアウトなのか。

 で、来週は「アムステル・ゴールド・レース」であります。これで、春のワンデークラシックレースはほぼ終了。あとは、「ジロ・デ・イタリア」と「ツール・ド・フランス」に向けてどんどんテンションを挙げていくのであります。

 って、私もそろそろ自転車乗り始めないとな。もう半年くらい乗ってない。

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