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2010年4月23日 (金)

これからも続いていくであろう『1Q84』について

『1Q84 BOOK3』(村上春樹/新潮社/2010年4月16日刊)読了。

 BOOK1、BOOK2で投げ出された問題はまだ解決されていない。「1984年」から「1Q84年」に変わった状況は、このBOOK3で再び「1984年」になった。しかし、その「1984年」がもともとの「1984年」と同じ世界なのかということは、未だ分かっていない。青豆と天吾の話も、やっと初めのところについたばかりである。更に、これからの問題は青豆の体の中にあるもうひとつの「個体」である。

 その青豆の中にあるもう一つの「個体」(普通は「子供」というのだろうけど)が、これからどういう形で青豆と天吾に、そして世界に関係していくのかは、まだ誰にも見えない。

 この作品、まだまだ続いていきそうである。何処まで行くのかは見えないが、村上が何を求めて作品を書いているのかが見えてきそうである。多分、毎年1作づつ位の感じでこれから先、『1Q84』を書き続けていくのだろうけれども、これからも毎年、『1Q84』を追い求めていくのだろうか。

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