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2010年3月21日 (日)

 売り買いを繰り返すカメラマニアってやつは

 四谷は荒木町にあるアローカメラの親父の本が出た。『野田康司のカメラ四谷怪談』(吉岡達也著/東京キララ社/2010年2月刊)である。

「買い取り名人」の名前で知られる野田康司氏の一代記と買い取りの哲学やら、野田氏へのインタビュー等々でまとめられた本で、吉岡氏自身が野田氏にしょっちゅうカメラを買い取ってもらった縁があるようだ。

 カメラマニアというものは、経済的に、あるいは住宅事情的に、またはカミサン対策的に、のどれかの理由によって、結局は自分で買ったカメラをすべて持っている訳にはいかないことになっている。したがって、新しいカメラを買おうという時には、必ず前のカメラのどれかを売らなければならないのだ。どれを売るか、ということは何を買うかによって決められることが多いわけで、本当は手放したくなかったんだけど、でも新しい「コレ」が欲しいんだよなあ、ということで残念ながら前のものを売ることになるのだ。

 ということで、こうして売り買いを繰り返すカメラマニアは、どうしても売る先は決まったところになってくる。買う方は、買いたいものがあった場所で・・・ということになるので、いろいろなところで買うことになるのだが、売る場所は大体決まっている。どうせなら、買う場所で「下取り」という手もあると思うのだが、なぜか決まったところで売ることになる。まあ、親しんできた機械を手放すのである。やはり、知ったところにお願いするのがいいのだろうなあ。

 ということで、私はアローカメラの存在はずっと知ってはいたのだが、昨年、外付けのセルフタイマーを買いに行くまでは、その店には行ったことがなかった。したがって、野田名人に買い取ってもらったこともない。私の場合は、市ヶ谷にあるK商事ばっかりなのだ。一度、野田名人にお願いしてみようかな、というところで、今のところ買いたいカメラもないし(本当はあるけど、今は言わない)、したがって売らなければならないカメラもない(本当はあるけど、今は言わない)。

 取り敢えずシドニー(第4土曜日の午後2時)に行ってみようかな。

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