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2010年3月27日 (土)

東京散歩カメラ5 西新井大師

 今日は久しぶりにフィルムカメラを持って出た。ライカM6+SUMMICRON 35mmF2+TriX。

 西新井大師は子供のころから遊び場にしていたところなので、懐かしく、かなりの頻度で撮影に行っている。

 関東の三大師と言われている西新井大師である。寺の名前は、総持寺であるから、石川県の門前町にある総持寺の流れになるのだろう。当然、弘法大師をまつってあるのだから、基本的には交通安全(道中安全)が第一義である。が、以外にお七夜を迎える子供(赤ちゃん)と一緒の家族なんかも結構来ている。ただし、大半は中高年のカップルが多い。でも、カップルで来ているから、夫のほうの自由がきかないんだよな、これが。旦那の方は「いやあ、割烹とかあるじゃない。一杯やりたいな。」と思っているのがよくわかる。しかし、一緒にいる奥さんが「だ~め」と言っているのだ。

 なんてことを考えながら、西新井大師参道の料理屋「小柳家」で酒を飲みながら、通りを眺めているのだ。こちらは一人なので、真昼間から一杯という塩梅であります。

 小柳家は、多分西新井大師参道でも古いほうの店だろう。私が子供のころからあったと思う(といっても、西新井大師の参道の店はみんなそうだけどね)。というか、昔からのまんまの店構えでやっているのだ。正面右の入り口から入れば、裏の料亭風のところに入れるのだが、私はそちらには行かない。正面の草団子を売っている場所の右左に入口があるのが、同じ小柳家の居酒屋部門ともいうべき、普通の店。料理は料亭の方と同じく、川魚料理が基本だが、普通に刺身定食やら、天麩羅定食なんかと一緒に、うなぎの蒲焼のバラエティがあります。

 今日は、まず空豆と肝焼きでお酒を一杯いただきました。肝焼きは時刻が遅いと売り切れ御免なので食べられないが、今日はまだまだ昼過ぎであります。その後は、「うな酒」という、これまではあったことは知っていたが、あえて頼まなかったものをお願いしてみた。「ひれ酒みたいなもんですよ」という店の人の話なのだが、だったらOKなのだが、「白焼きなの?」という問いには「いや、蒲焼です」との答え。

 富山に「岩魚の骨酒」というのがあって、地元では珍味と言われているのだが、要は、岩魚の塩焼きをどんぶりに入れて、そこに熱燗の酒を注いだものである。これは、好きな人は好きなのだろうけど、私には酒が生臭くなってしまい、あまり旨いものとは感じられなかった。だったら、岩魚の塩焼きと酒を別々に貰って、岩魚を食べながら酒を飲んだ方がよっぽどおいしいのに、ということである。

 うな酒にも同じ予感がした。要は「蒲焼と燗酒」でしょう、これはちょっと警戒。と思っていたら出てきました。「うな酒」が。茶碗位の容器にうなぎの蒲焼が半分位入っていて、そこに熱燗を注いでください、というわけだ。まあ、これはダメですね。

 といっても、店では「名代」といっている「うな酒」なのだから、こうした飲み方を歓迎する向きもあるのだろう。したがって、この感想はあくまでも「私個人の感想」であります。

 ということで、口直しじゃないけど、お酒をもう一杯いただいて、白焼きをいただいてきました。

 勿論、帰りにはお店の「看板娘」さんを撮影させていただきました。

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